介護生活④~圧迫骨折から老人ホーム入居までの道のり~

介護

84歳の義母も85歳になりました
同居生活も1年以上が経過しデイサービスでの歩行訓練の成果か
家の中では杖なしで歩けるようになっていたのですが、、、
ある日突然腰を痛めてしまったんです💦

日常生活のふとした動作でいつのまにか骨折!

立ったり座ったりが手を貸さないと出来なくなりました
我慢強い義母が顔をしかめるのだから相当痛いのだと思います
でも歩いてしまえばそして椅子に座ってしまえば痛みはないとの事
医者は大腿骨は異常ないから1カ月薬飲んでまた来て下さいと言う

1カ月様子をみたけど一向に良くならず義母が別の病院を懇願

こちらでもおそらく圧迫骨折だろうと診断
腰が曲がっていてコルセットも出来ないから強い痛み止めを出すとのこと
時が経つのを待つしかないと言われ意気消沈😥
医者は痛みがない時は歩行力が衰えないようになるべく歩くようにと言う
デイサービスを休みがちな義母に対して
絶対行けよ!と夫 仕方なく行く義母😅

この時たまたま『補聴器』お試し期間中だったことが良かった💛
本人が医者の話を直接聞けたので前回同様の診断だということに納得
私から伝えるとホンマに先生そう言ってたん?と信じてくれないから…


強い痛み止めのせいか失禁するようになった

夜中に1,2度はトイレに起きていた義母でしたが薬の影響か朝まで熟睡
夜中に起きてもトイレに間に合わず粗相してしまうことが増えました
朝起きると義母が洗面所で下着を洗っている…
おねしょして相当落ち込んでいることは明らかでした
オムツを買ってきて欲しいと言われた時はちょっと涙出そうになりました😢
私からは自尊心を傷つけそうで言えなかったけど
本人から言ってくれたので即行買いに行きました👍

オムツのミニ情報
オムツ給付・オムツ代助成制度があることを知っていますか?
介護保険制度ではなく各市区町村が独自に行っている制度です
私もまだ申請していませんが今後お世話になるかもしれません
条件は各自治体によって異なりますが地域包括センターや高齢者の窓口に相談してみると良いと思います
オムツ給付○○市とかオムツ助成○○区でネット検索するとどのような補助があるのか調べられます


腰の痛みから入院を希望しはじめる義母

長くなってもいいから痛みが治るまで入院したいと言いだしたのです
コロナピーク時だったので圧迫骨折で入院は難しいと思うと伝えたら
義母が今後の事を考えなあかんなと言い出したのです
そこで介護付き有料老人ホームに入るのはどうかと聞いてみました
それまで義母は認知症になったらいつでも入れてやと冗談で言っていました
私はそうなってから入れるのは嫌だと常々訴えていました
自分だったら納得したところに入りたいと思うからです

倹約家の義母はお金の心配をしているようでした
一生懸命コツコツ貯めたお金なんだから自分の為に使えば?と助言しました
言い方が悪いけどお金を遺しても夫と義姉に浪費されるだけだよ(笑)
お金はかかるけど充分老後のお金は貯めてきたじゃない
もし長生きして足りなくなったら私達が払うから心配しないでねと

そうしたら入院が無理なら老人ホームも考えてみると言ったのです

そこで私はすぐにネット検索開始💨
老人ホーム紹介センターに登録しました!
とりあえず夫と二人で3カ所程見学
義母が気に入りそうな老人ホームがあったのです✨

さてどうやって伝える?ここは夫に任せよう!

さすがの夫もなかなか切り出せない様子でした
「医者も完全に良くなることはないと言っていたのは覚えてるよな?
ということは今後益々自分のことが大変になるわけや、、、
身の回りのことを世話してくれるホームに頼る時が来たんやないか?
実は二人でいくつか見てきて良さそうなところがあったんやけど」と

私はドキドキしました
お義母さんなんて言うだろう

そうしたら
「あ~良かった~自分で探せないしどないしようとそればっかり考えてた」
「個室?それはええなぁ💛部屋にトイレあるん?」だって

ちょっと拍子抜けした私達
もしかしたらこの狭い我が家でプライベートもなにもない生活に疲れていたのかも
個室だということにすっごく喜びを感じている様子でしたから(笑)

10年以上眠らされていたミシンが日の目をみた!

老人ホームのパンフレットを熟読する義母
そしてせっせと入居準備を始めています(笑)
私は持ち物すべてに名前を付けなければなりません💦
幼稚園の入園時を思い出します👦
医者の言う通り3カ月程経過した頃から痛み止めを飲まずに生活できるようになっていました
家の中でたまに杖を使う位まで回復していたのでホーム入居を拒むのではないかと心配したのですが無事我が家からホームへと引越しました

「老人ホーム」とひと括りに言っても種類は様々です
まず民間施設と公的施設があります
公的施設は行政が管轄しているので民間よりも月額利用料は安めです
公的施設の「特別養護老人ホーム」略して「特養」は
要介護3~5の方が主な入居対象となります

要介護1・2では入れません
待機者が多く入居までにかなりの時間がかかる場合が多いのです
我が家は民間の「介護付き有料老人ホーム」にしました
入居一時金0の所を選びました
月々の利用料の差額はほぼ家賃の違いです
都内もしくは都心に近ければ近いほど利用料の内訳項目にある居住費が高くなるので月額費用が高くなります
結果的に我が家の予算だと車で1時間位かかる場所になってしまいました💦

ホームでの生活に慣れて欲しい願うばかりです
最後までお読み頂きありがとうございました

コメント

タイトルとURLをコピーしました