作ってみたら美味しかった【発酵あんこ】の活用法~腸活生活その⑤~

腸活生活

そのまま食べても美味しい【発酵あんこ】
普段どのように食しているかを写真とともにお伝えしたいと思います
料理研究家ではないので紹介するほどのレシピではないのですが(笑)
また何回か作っていて気付いたポイントも改めて紹介します!


~アレンジレシピ紹介~

パン+バター+発酵あんこ💛 王道だけどこれがおいしい

これは塩パンに挟んでいます


オートミール+ヨーグルトor豆乳+フルーツ+発酵あんこ

すぐ流行りものに飛びつく性格なもので(笑)
グラノーラからオートミールに乗り換えてますます快腸💛

便秘に良いものオンパレード♪


バニラアイス+発酵あんこ💛ほっこり幸せ気分に

こんな食べ方をするので最近は発酵あんこを作る時の塩は入れてません
塩を入れなくても十分おいしいです

スーパーカップがワンランクアップ!


クラッカー+発酵あんこ


ホットミルクor豆乳+発酵あんこ💛小腹が空いたときに
 
簡単だけど満足感あります

落ち着く味わいです

~作る工程で注意した方が上手にできる方法~

★大事なポイントは3つ★
渋抜きした小豆を炊飯器で炊いた(煮た)後、小豆が柔らかく
なっているか確認!
もし硬かったら再度炊飯モードでスイッチON
何個か指で潰せたので次の工程に進んだら
出来上がったあんこに硬い小豆が混ざっていたことがあったので
私は普通モードで炊いた後、少量の水を足して再度6,7分炊いています
米こうじを加える時の温度は60℃位で、手でほぐしながら入れる事がポイント!
小豆が熱いままこうじを加えるとうまく糖化しないので必ず60℃位に冷ます
発酵中(炊飯器の保温)は菌が活発に働く60~65℃に保つことがポイント
こうじが飛び散るのが嫌なら袋の上からほぐすでもOK
炊飯器の保温モードで発酵中は濡れ布巾をかぶせて蓋をしないこと!
米こうじと小豆をしっとりさせておくのが発酵を上手にさせるコツです
水分量が足りないとうまく発酵しないのでパサパサしていたら水を足す

~発酵あんこの作り方はこちらを参考にしてください~


~最後に~
砂糖を一切入れていないのに甘くなるのが嬉しい発酵あんこ
腸活を意識した食生活をスタートしてから10カ月が経とうとしています
ダイエットも目的の一つなのですがそちらの目標は果たせずにいます💦
でもお腹の中(腸内)はスッキリしているのを実感しています✨


最後までお読み頂きありがとうございました

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